アスリートビューティーアドバイザー
花田真寿美です。
先日は、
『アスリートにおけるビューティーサポートの必要性』をテーマに発表させていただきました。
婦人科スポーツドクター高尾 美穂先生が3ヶ月に1度開催される【女性スポーツケーススタディWS】にて。
≪今回のケースレポート≫
1理学療法士による「産前産後の理学療法のエビデンスと現状」
2ボディワーカーが考える「女性の呼吸と体幹」
3元宝塚の運動指導者から見る「ジュニア期のボディメイクと問題点」
4理学療法士から見る「ジュニア競技における課題と対策」
5アスリートにおけるビューティサポートの必要性
6中部地方のスポーツドクターから「女性アスリートサポートの現状と課題」
7スポーツの力を活かすためのプロジェクト「ゆるスポ」
8高尾先生より「身近なアンチドーピング」について学ぶ
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アスリートが「ビューティー」を取り入れることは
更に前に進みたい時、勇気を出しやすくする。必要な手段として選べるように。
アスリートたちの瞳が一生輝くように。新しい文化を創っていく。
このような場所で、アスリートビューティーについて発表できる場所は、有難いです。
ありがとうございました。
現在、様々な論文を調べても
私がほしいデータについての研究発表はありません。
このことに対しても、力になれるよ!
と言ってくださった論文愛が溢れている
研究者の方との出会いもあり。
(その先生の発表は、通常の発表者より圧倒的に数字や証拠、根拠が多く。聞いていて「論文、大好きなんだろうな」というか論文愛が変態の域←良い意味で。 最高に面白い感じです。笑)
今後、こちらの研究も進めていきたいと思っております。
楽しみだ!
私が私で良かった!
素晴らしい機会をくださる