こんにちは。
アスリートビューティーアドバイザー
花田真寿美です。
フィールドホッケー 及川 栞ちゃん(東京ヴェルディホッケーチーム)、ラグビー冨田真紀子ちゃん( ながとブルーエンジェルス)と、競技特性別、シチュエーション別、海外の選手たちのメイクや意識についてなどなど、アスリートビューティー談議をしました。
練習時、試合時のメイクは変えているのか
試合時メイクが出来ずだけど、スイッチにしているものはなにか。
【自分にとってメイクとは?】
自分が自分でいられるもの。
ハッピーになれるもの。
自分の気持ちのコントロールするために優先順位が高いもの。
そんな言葉が飛び交いました。
アスリートの「ビューティー事情」について今まで触れられることが、あまりありませんでした。
しかし、今はメイクは集中できなくなるもの、異性の目を気にして、モテるためにするもの、という概念は
選手たちからはなくなってきているように感じます。
メイクを取り入れることで生まれるポジティブな反応をアスリートたちが実感し、
積極的に取り入れてくれると嬉しいです。
メイクで、かっこよくも、美しくも、強くもなれます。
自信を纏っていこう