本日1月13日の北日本新聞《デポルターレの扉》にてアスリートビューティーアドバイザーの活動を紹介いただきました。

 

女性は男性に比べ、スポーツに対する苦手意識が強く、スポーツ実施率が低い。

その理由の1つに「すっぴんを見せることに抵抗がある」など見た目に関するものも挙げられていますが、スポーツをする時も美しく在ることが可能であり、その方が自己肯定感やパフォーマンスアップに繋がるという例も出てきています。

「運動の必要性は感じているけど、でも…」と腰が重くなってしまっている方もメイクをはじめウェアなど外見からモチベーションをアップさせ、まずはお散歩、ウォーキング、試合観戦に足を運ぶというところからスタートのきっかけを創るのもオススメです。

 

私は、健康で笑顔でいられる毎日が1番しあわせだと感じています。

「富山県民1人、1スポーツ」を目標としている《デポルターレの扉》連載を通してスポーツや運動に取り組む方が増えると嬉しいです。