こんにちは。
アスリートビューティ―アドバイザー花田真寿美です。
VOCE WEB『特別インタビュー』記事が公開されました。
スポーツ界の“メイクはタブー”という不自由さ。「強くなりたい」と「キレイになりたい」は同居していい
今年、目標にしていたことの1つがまた叶いました。
今まで自分だけでは届けられなかった昔の私のように悩んでいるひとに届いてほしい。
昔の私は
・不器用でどんくさくて何をしてもダメだ
・努力は報われない
・お洒落をしてはいけない環境
・大学進学後も、メイクのやり方がわからない
・メイクをしても「アート?」と言われる
・外見に自信がないから好きなひとにも会えない
・ニキビ面がコンプレックスでいつも暗闇でメイクをする
・がんばっているひとを見て「ダサい」と思っている
内面も外面も、ネガティブでした。
でも、メイクやファッション、マインドを磨いたことで今は
毎日が過去最高にがんばっている!楽しんでいる!と自己更新出来ています。
それも「ビューティー」に出会ったから。
競技によっては、中々「ビューティー」とは接点が生まれないことが多いです。
その接点を増やせるよう、行動したいです。
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「メイクがもたらすポジティブな面は理解していても、自分がするのは恥ずかしい。周囲にからかわれるのが怖い。そう考えているアスリートはたくさんいます。年齢が若い子たちは特にそうかもしれません。でも、キレイになりたいという気持ちがあるのなら手放さずに、どうか受け入れてみてほしい」