富山初スポーツマガジン【Truth】夏号に掲載頂きました。

オリンピック、ついに閉会式が開催され
バトンが東京に。

寝不足も吹き飛ぶ感動の毎日でした。
アスリートビューティーアドバイザーとして見る初めてのオリンピック。
自分には何が出来るのか？
背筋が伸びます。

富山発のスポーツマガジン、Truth 今月号の表紙はリオデジャネイロ五輪柔道で金メダルを獲得した富山県射水市出身の田知本遥選手です。

北日本新聞も一面が田知本選手でした!!!!!

Truth内の特集では、自身の柔道人生についてニュースや新聞でも語られていない物語を知ることが出来ます。

富山県のアスリートの皆さんの活躍に大感激のオリンピックでした。
レスリング女子金メダルの登坂絵莉選手も
富山出身で、私も通った大学(至学館:中京女子大)も一緒なのでとても親近感が湧き
テレビから離れられなかったです。
逆転劇から勇気をもらいました。

truthでは、お父様の視点から見る登坂選手についての記事が綴られています。
なるほど。だから強いのか…と納得することが記されていました。
【ここまでやらねば五輪選手になれないのか】
と、お父様が見てきた登坂さんの強さの秘訣。
読み応えたっぷりです。

また、親近感を持っていることとしては
私自身バドミントンアスリートとしてはバドミントンは外せません。
富山県からはトナミ運輸から佐々木翔選手が出場されていましたね。
佐々木選手は、私より５つ年上ですが
昔から強くてバドミントンマガジンの表紙になっていたり記事に多く載られていた憧れの方でした。
トナミ運輸の選手の方々とは、高校時代三協アルミの体育館で練習を一緒にさせて頂いていました。
ラリー１つ１つに緊張しながら試合を観ていました>_<

また、大逆転の末。金メダルを勝ち取った女子バドミントンの高橋選手と松友選手コンビ。
2人の母校である仙台のウルスラ学院へは
私も高校時代に練習へ行っていました。
先生の車で7時間かけて…富山から行っていました。高橋選手が中学生ながらに小柄なのにめちゃくちゃ強くて伸びやかなプレーが印象的で
私の学校、高岡西のエースとも果敢に試合をしていてすごいなと思っていました。
日本がバドミントンでメダルを取るなんて。

今までは、やっぱり中国、韓国、インドネシアとかが強くて。
歴史上、本当にすごいことなんですよね。
バドミントンも注目されて私もとても嬉しく感じます。
今後バドミントン人口が増えて
メジャーになっていくといいな。

私は、大学の時にバーンアウトになってしまい

ラケットを後輩にあげたり
捨ててしまったりしたけれど
またバドミントンもしたいなと感じました☺️

また、
今まであまり観ていなかった競技も
じっくり観ていく中で面白いなーーーーと思いました！
１つの目標に向かう姿勢、乗り越えていく姿、
とてもかっこよかったです。
感動と勇気。ありがとうございました！

——————–

富山初スポーツマガジン【truth】は
富山県内のファミリーマートにありますので皆さまにも是非読んで頂きたいです！！！

私も先日Tスポとやま代表の松井克仁さんにインタビューをして頂いた記事が掲載されておりますのでお手にとって頂けると嬉しいです！！！
松井さん有難うございます！！！