《「LIA」 に取材をしていただきました。-前編-》
3月に新しく立ち上がった`行動する女性を応援するワークアウトメディア`#LIA (レイア)は、スポーツをライフスタイルにしている女性の未来を、今以上に輝かせることを目的に、トレーニングや栄養管理の知識、トレーニングウェアやスポーツ体験イベントといった情報を提供、読者の「先輩」として女性アスリートの生き方にも焦点を当て、「スポーツ」を共通項に持つ女性たちのあらゆるシーンの悩みに応えるメディアです。
正直、ここ1年程は自分の紹介やエピソードに飽きてしまい、
ひとに話すほどに成長していない自分を誇示ている気がしてそういう機会を避けていたり、新しい自分になりたくて、もがいていた気がします。
「アスリートって言ったって、オリンピアンじゃないよね?」「モデルって言ったってパリコレに出たわけでもなければ、コンテストでグランプリを取ったわけでもないのに」と言われたこともあるしそれは事実だけれど、きっとそのことを自分が1番引け目に感じていたと思う。
目に見える結果を出せたひとだけが、アスリートであり、モデルであり、活動をしていいなんて誰が決めたんだろう。
ひとりずつが、目の前のことに全力で情熱を注いできたことに対して誇りを持っていい。
過去の出来事の点と点たちを繋げられたから今があります。
過去のじぶんのように悩んでる子たちに届き、少しでも一歩を踏み出す勇気に繋がったら嬉しいことはないです。
アスリートビューティーアドバイザーという仕事を知ってもらいたい。
インタビュー、ありがとうございました。
https://liawomen.com/post/636/
@lia_mag.official
後半記事はこちら▼
https://liawomen.com/post/626/
●ストイックゆえに陥る自己評価の低さ
●おしゃれはタブー?競技性の違いに違和感も
●盲目の選手がビューティーレッスンを受ける理由
●自分を追い込む人に伝えたい。
というトピックでお話をさせていただいています。